Necromakeycon-ネクロマキコン-

唐揚げを揚げつつ横スマを振ります。

【盗難】スマブラ大会で参加者、運営に注意してほしいこと

 最近のスマブラ大会ですが、盗難(紛失?)が連続して起きています。

 

 

 

 自分の大会でも起きてしまったことなので、声を大にして言いますが、
「まさかスマブラの大会で、貴重品盗難とか起きんやろ」

とか思っちゃダメです。実際に起きています。

 

で、こういうことが起きてしまうと主催側としては非常に大会をやりづらいです。
参加者目線からしても、いい印象はないでしょう。

 

 

今までスマブラの大会は小さいコミュニティで行われてきましたが、最近はe-sportsという単語によりゲームイベントが広く知れ渡るようになったり、大会にスポンサーが付いたり、多くのプロスマブラーが誕生し、色んな人の目に付くようになってきました。

 

コミュニティが広がれば広がるほど、色んな人が出てきます。
人が増えると出来ることも増えてくるので良くもなりますが、問題も増えてきます。

 

 

今後心配なのは、スマブラSPが発売された時には「Switch」という非常に盗難されやすそうなものを参加者から借りて大会を実施する予定であるという点です。

 

ぶっちゃけ盗難が発生するようなイベントに、わざわざ自分のSwitchを持参で持っていくとかしたくないですよね。

運営側としてもそこはなんとかしないといけなくて、各大会運営はいろいろ考えているかと思います。

 

 

が、運営が呼びかけたって参加者全員の持ち物を完璧に管理するとかは無理な話なので、預かったSwitchについてはスタッフが見張るとかでなんとかなっても、参加者個人の荷物までは面倒見れません。

 

そこで運営サイドが注意すること、参加者が注意することをまとめてみました。

 

運営
・参加申請のページに予め「貴重品は各自管理すること」「会場内で紛失物等あっても大会側で責任は取らないこと」を明記

・物を置いたままにしないように適宜呼びかけ
・大会開始前に貴重品管理を徹底するように全体に周知
・借りている機材は紛失・盗難・破損がないように管理を徹底
・Switch持参の場合はSwitchを固定する、フリー台にSwitchを置いたままにはしないなど、なんらかの防犯対策は必須

・イベント後のフリー時間など、使用していない台は早めに片付けさせる
・大会の参加費は、大会中はスタッフ以外立入できない箇所で厳重に管理する

 

参加者

・貴重品は各自で管理する
・少し離れるだけでも物を置いたままにしない
・忘れ物と思われるものを見つけたら、すぐに大会受付に届ける
・コントローラやケーブル類には、必ず誰のものかわかるように明記する

 

運営側は、もちろん人を集めて「誰も見ていない状態を作らない」というのも大事ですが、参加者に注意を呼びかけるのが一番大事かなと思います。
参加者で貴重品管理とか気にしていない人も多いと思いますので。

 

参加者側は、いつ自分のものがなくなってもおかしくないという認識は持っていてほしいです。
意識さえしておけば自分の持ち物には名前を書いたり、肌身離さず持っていたりと対策できるかなと思っていますし。

 

当たり前のことですが、人のものを盗む行為は犯罪です。

 

そして犯罪するような人を大会に参加させるわけには行きませんので、クロブラでは発見次第大会、そして宅オフへの参加を出禁にします。

 

万が一自分のものではないものを間違えて持って帰ってしまったという場合は、速やかにスタッフまで連絡してください。無くなったものさえ帰ってくればこちらとしては問題ないですから。

場合によっては警察に届け出ますし、そのぐらい重大なことだということは参加者にも考えてもらいたいです。

 

#ふぁぼ五神 祝集計1周年

スマブラDXには「五神」と呼ばれる存在がいます。

 

「本能のMango」「戦術のPPMD」「知識のMew2king」「方法論のArmada」「精神力のHungryBox」

 

彼らはスマブラDX最強の五柱として、スマブラDXを語るには欠かせない存在になっています。
大規模なトーナメントでは必ず五神の誰かが優勝し、五神は五神にしか倒せない、という状況が何年も続き、「誰が五神を倒すのか」という点で注目されています。

 

 

そんなスマブラDX界隈ですが、

スマブラDXには国内Twitter内でも「五神」と呼ばれる存在がいます。

 

「スピードの絶男」「パワーのぬー」「テクニックのかるね」「トリッキーのCODE」

 

彼らはスマブラDX界隈のふぁぼ(お気に入り)五神として知られています。
会話にリプライを飛ばさず通知で既読をつけ、多くの人の通知欄を「〇〇さんがいいねしました」で一面埋め尽くす集団として昨年からそう呼ぶことにしました。

 

 

そしてその「五神が1ヶ月にどのくらいふぁぼをしているのか?」と気になったもので、統計を取ることにしました。

 

 

そして今日、12回目の集計となり、ふぁぼ五神統計1周年を迎えました。
ふぁぼ五神の1年分のTwitterデータが取れましたのでご確認ください。

 

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 このデータに需要があるのかどうかわかりませんが、今後も集計していく予定ですので、よろしくお願い致します。

 

スマブラDX大会におけるGCHD導入について

 

GCHDとは?

 

ゲームキューブ「低遅延」でかつHDMIを使用してプレイできる装置です。

 

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以前のクロブラでも試験的に使ってみました。

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前回のクロブラと、その後の宅オフで実践してわかったことをまとめます。

 

 

0.前提:後期型のGCには使用できない

GCHDはゲームキューブ「DIGITAL AV OUT」の端子を使用します。
(ANALOG AV OUTの方も差し込みますが、単に固定するためだけに差し込むようです)

 

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後期型のGCにはこのデジタルOUTの端子が存在しないので、GCHDを使用できないとのことです。
が、実際後期型のGCはあまり見ないのでそれほど気にしなくてもいいと思います。
GC本体は500円ぐらいで買えるので買っちゃいましょう。

 

1.GC本体に結構強めに差す必要あり

最初使ってみた時に「なんか起動しない」と思って不良品かもと思ったんですが、差し込み具合が足りなかったようで。

 

しっかり刺さっていると、GC起動時にGCHDが光るようになっているので、刺さってるかわからないときはまず光るかどうか確認しましょう。

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2.GCHD自体に遅延はなし、あとはモニタ依存

モニタにもよるんですが、BenQの場合応答速度を設定で変えれるので、BenQモニタを使用する場合は設定見直しておきましょう。

 

 

ブラウン管マイスターのSanneさんが「このぐらいなら全然あり」「1F」って言ってたので、多分あっても遅延1Fなんだと思います。
敏感な人でもほぼ影響ないレベル。

 

3.アスペクト比は「モニタ側の設定」でなんとかなる

接続したら勝手に16:9で表示されたんですが、モニタ側の設定で4:3表示もできるようです。スマ4でよく使われてるBenQ(型番:GL2460HM)も4:3で表示できました。

 

アス比の調整機能があれば勝手に調整してくれるもんだと思ってたんですが、手動で設定する必要があったみたいです。
ちなみに、モニタ側で16:9で表示されていても、キャプチャボード通すと4:3で表示されていたので、映像自体はHDMI通してもそのまま4:3で出力されるみたいです。

 

4.BenQの場合、スピーカーが別途必要になる

他の低遅延モニタがどうなのかわかりませんが、お手頃価格の低遅延モニタBenQの場合、「音量がそれほど出ないので当てにならない」という欠点があります。

 

実際初回クロブラとかはスピーカーとか無しだったんですが、周りが騒がしいのもあって自分のモニタから出てる音がわからない、スピーカーは絶対欲しいと言われました。

BenQモニタを使用して大会を開催するのであれば、スピーカーは必須になってきます。

 

スマブラWiiUの大会だと、WiiUにUSBポートがあり、そこからスピーカーを給電して音を出す、ということができますが、GCにはそれがないため別途給電手段を準備する必要があります。

コンセントに差せるタイプのUSBポートのある充電器とかがあると良いかなと思います。

1コンセントにUSBポートいっぱい差せるようなものがあれば、電源タップを買い足す必要もなさそうです。

 

5.お値段問題

アス比問題、遅延問題もなんとかなりそうなので、今後スマブラDXの大会でGCHDを導入するのはありだとは思います。
が、問題なのは機材の導入コストがやばいってことでしょうか。

 

GCHD1個が約1.6万ぐらい、モニタもBenQの定番の型だと同じぐらいの値段になります。スピーカーは1500円くらい。

GC、DXディスク等の物は揃っているものと考えて、1セット約33,500円

仮にクロブラの規模でGCHD大会を実施するなら、8セットで268,000円。

 

なかなかのお値段になります。


が、ブラウン管もいずれ寿命が来るわけですし、ブラウン管自体もかなーり嵩張るので倉庫で余計にスペース取ったりして運営する側も正直つらいところがあります。
モニタであれば台車で一度に8台とか運べますが、ブラウン管は1人1台が限度でしょうし、運搬がとても大変です。


そういう面も考えると、スマブラDXをの大会を続けていく上では今後移行していくのは全然ありだなーと思っています。

 

6.参考:今回紹介したもの

 

EON HP: gchd-by-eon

GCHDについてはこちらから(※英語サイトです)

 

 

BenQ ゲーミングモニター GL2580HM
24.5インチ/フルHD/TN/ウルトラスリムベゼル/HDMI,VGA,DVI端子/2ms/ブルーライト軽減

BenQモニタはクロブラではGL2460HMを使用していますが、型が古くなっているため、今後購入する場合は後継機をお勧めします。

 

 

 

LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW

 

いつもBenQとセットで使用しているロジクールのスピーカー。
お手頃価格でUSB給電で良い、というのがメリットです。

 

 

9/23(日)開催 #クロブラ11 参加申請開始のお知らせ

第11回クロブラの参加、「WiiU持参枠」「見学枠」の参加申請を開始いたしました。

 

WiiU

www.kokuchpro.com

 

 

見学

www.kokuchpro.com

 

 

今回はWiiU部門で予選含め、80名規模のトーナメントとなりますが、WiiUを80人でやるのは今回で最後となります。

 

というのも、11月のクロブラは会場が別室1つが抑えられなかったため、規模拡大すると場所が足りないということで見送りました。
最終回はしっかりサブイベントやりたいってのもあるのでこれがいいかなと。

 

 

ちなみに飲み会の方も受付開始しています。

www.kokuchpro.com

 

今回は3連休の真ん中なので、トーナメントも2次会も多くの参加者が来てくれると良いなーと思っています。

 

 

来週からはWiiU一般参加とDXの募集も開始しますので展開しておきます。
(WiiUは現在持参申請しているURLに、一般の枠も選べるように追加する予定です。)

 

DX

www.kokuchpro.com

 

 

それでは来月お待ちしております。

 

クロブラの過去のアンケートに対する回答とか

クロブラでは大会終了後に毎回参加者(視聴者)向けにアンケートを取っています。

 

質問に対して全部回答できるわけではないですが、「〇〇して欲しい」という要望に対して、「どういう状況で現状の形になっているのか」というのは参加者側にも理解していてほしいのでいくつか取り上げてみます。

 

 

 

クロブラにペット連れて行ってもいいですか?

3回ぐらい同じ質問来てました。
が、会場自体がペットNGなところなのでお断りさせていただきます。

 

 

サブイベがつまらない

ハッキリ言います。

参加者全員が楽しめるようなサブイベントを企画するのは不可能です。


現に「第01回スマブラサッカー」をやった時には

「斬新で楽しかった!」「わけわからんけど楽しめた」
みたいなものの中に

「普通の相方シャッフルチームとかがやりたかった」
みたいな意見がありました。

 

また「きのこたけのこ戦争クルーバトル」をやったときは

「ガチ対戦で盛り上がって楽しかった」
という意見と
「やりたい人全員が参加できるイベントにして欲しい」
という意見がありました。

 

全員が全員納得できるサブイベントなんて開催するのは無理なんです。

 

クロブラではなるべく「他の大会ではやってないようなルール」でサブイベントやっていきたいと思います。その方がルール考えてる方も楽しいので。

 

 

会場が遠い

スマブラの大会、全部が全部都心で開かれる必要性はないと思っているので、運営サイドの都合から小田急相模原で開催しています。

関東圏在住の人で「会場が遠い」だけが理由で参加しないのであれば、

 

クロブラ楽しい < (越えられない壁) < 遠いから行きたくない

 

になってるということなので、そこは運営サイドの課題ですね。

 

 遠いから行きたくない < (越えられない壁) < クロブラ楽しい

 

こういう感じの並びになるように運営側としても頑張っていきたいです。

 

 

(フリー対戦で)声をかけづらいので対戦ができない

この辺はどこの大会でも言われているかと思いますが、基本的には参加者の方には遠慮せず声を掛けていってほしいと思っています。

 

が、いきなりそんな事言われてもって感じになるのは確かなので、以後普通のトーナメントとかでも下記のツイートのような交代台を置いとこうかなと思っています。 

 

 

パッと見で待ってる人が椅子に座っててわかるので、 前の人は交代しやすい、並ぶ側も空いてるのがわかるからじゃあ次行くかーみたいなのができる。
待ち時間に隣の人と話したりもできるのでいいかなと。

 

ただこういう対策を準備してはいますが、慣れてる人には是非自分から声掛けて欲しいなーとは思っています。

 

フリー対戦会も丸1日やってほしい

フリー対戦会なんですが、何故丸1日やってないのかというと、

 

会場を取る時に
丸1日確保できた→トーナメントやろう
午後からなら取れた→フリー対戦会やろう
ってやってるからフリー対戦会は1日取ってない(取れない)んです。

 

会場がもっと確保しやすかったら良いんですが、1年前から会場を予約できるということもあって、なかなか定期的に丸1日会場確保していくっていうのは厳しいです。(2018年8月現在でも既に2019年の7月の会場を確保しています)
本当はフリー対戦会も楽しいので(運営的にも気が楽なので)時間長く取りたいってのもあるんですが、ご理解ください。

 

 

シードプレイヤーの基準がわからない

1番シードはクロブラの成績上位者(優勝2位3位ぐらいの人)だったり、他大会の上位成績者だったりを入れてます。

クロブラに関しては「ずば抜けて強い人がいっぱいいる」というよりは、「中堅あたりが固まっている」っていうのが常なので、予選発表時の2番目以降の並びは特に意識してません。

2~4番ぐらいの人の組み合わせを決めて、「これぐらいが均等になるかな~」という感じでスタッフ内で話し合ってめっちゃ入れ替えして決めています。なので順番は関係ないです。

ちなみに「全ブロック全体の強さのバランス」を基準に決め、その後で「同キャラ被りをなるべく避ける」方針でブロック決めてます。
(ただこの方法は本戦で同キャラ当たりまくる場合があって実際どうなの?ってところはあります)

 

また、キャンセル者が多発するのがいつものことなので、当然ながら予選組み合わせ発表後も入れ替えが発生します。
しかし組み合わせが決まった中で、大会当日とかに突然の入れ替えが発生するとどうしても空いたところに入れないといけないという事態が発生します。
ぶっちゃけ当日にブロックごとの強さを吟味してたら時間ないので無理です。

 

この突然出てきたキャンセル者のところにキャンセル待ちの強い人入れて「はーほんまデスブロックばっかやん」とか言われるのは結構来るのでマジで勘弁してください。

そもそもなんで強い人はキャンセル待ちになってからまとめて申請してくるの……早めに申請して……

 

モニター増やして

クロブラも賑わってきていて80人ぐらいすぐ埋まるようになりました。
嬉しいことなのですが、どうしても会場キャパには限度があり、かつ予算面でカツカツ(未だ赤字)なのですぐには対応できません。

 

が、Switch版の発売もあるので、モニタ自体は今後増やしていこうと思っています。

 

今より大きな規模の大会を開くため、ちょっとずつ動いてるとだけお伝えしておきます。

 

 

ブラウン管とモニタで完全に分かれていてDXを触りづらい

トーナメント時は大会進行上ブラウン管の位置を固めないとやりづらいんですが、前回のフリー対戦の時にBenQモニタとブラウン管を交互に置くように変更してみました

 

今回のアンケートには書かれていませんでしたが、配置を変えることでWiiU勢もDXやりやすかった、という意見ありましたので、今後トーナメントのときも1台ぐらいはブラウン管の島から離した位置に置いてもいいかなと思ってます。

 

折角クソ重いブラウン管を倉庫から運んできているので、できれば多くの人に利用してほしいと思っています。

 

最後に

クロブラのアンケートは毎回スタッフ全員に展開して、目を通しています。
問題等があれば次回は気をつけなければと認識していますので、

クロブラで改善してほしい点がある場合「Twitterで空リプのように愚痴る」のではなく「アンケートで意見として挙げる」ようにしてください。

アンケートとして書いてもらえれば、スタッフ側も意見として受け止めます。

ただ愚痴るだけであればスタッフ側にも届かず、知らないところで悪口書かれてるような感じになるので辛いです。特に耳に入らない場合は改善しようにもできないですし。

 

スタッフも人間で神ではなく万能ではありませんので、ミスも平気でやります。五神ですらミスしたりもあります。神でもミスはするんです。


が、一度見つかったミスは次回以降なるべく出ないように対策はしているつもりです。

意見をスタッフに直接伝えることが大会自体を良くすることに繋がるので、「自分一人がアンケートに回答しなくても」と思わずに、ご協力お願い致します。

 

goo.gl

 

#クロブラ対戦会5 お疲れ様でした

 クロブラフリー対戦会5、お疲れさまでした。

今回から「スタンプカード」を採用しました。 

 

 

参加者側としては、「スタンプを貯めると割引できる」 というメリットがありますが、「偽名参加の場合スタンプが押されない」「受付時間に遅刻した場合スタンプが押されない」という条件にすることで、偽名参加でトーナメントを荒らしたり、遅刻などで運営サイドが困っている行為に対する抑制力にもなるので、運営側のメリットが大きいです。

 

今回は対戦会ということで「対戦台チェンジのコール」を徹底しました。
大体45分とか間隔でマイク使ってコールを行いました。

そしていつもはDX台がこの辺にまとまって、WiiU台があの辺にまとまって、WiiU勢がDX台に入りづらい、その逆もしかり…という状態だったので、今回ばらけさせてみました。

 

 

 また1番台(配信台)に関しては、BO3台として設置してみました。

 

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後ろに並んでいたらBO3後に交代するという感じです。
今回はサブイベントの合間のみの台という扱いでしたが、増やしてみてもいいのかなと思います。

 

多分これで身内とかで固まらずに対戦出来てたんじゃないかなあと思います。

逆にこれ以上は運営側で対応するの難しいかなとも思いますが、アンケート次第で何か考えます。

 

 

配信の方は新たな試みで、クロブラのTwitch、YouTubeLiveアカウントを使って同時配信してみました。

 

 SHIGチャンネルの配信には制約があるようで、SHIG側より「TwitchパートナーとなっているためTwitch以外のサイトでの配信ができない」と回答をいただきました。

国内においてTwitchはほぼゲーマーが利用しており、一般的にはYouTubeを利用するのが主流のようです。
クロブラは新規勢獲得に注力していきたいと考えていますので、今後はYouTubeLiveでも配信ができればなと思っています。

 

クロブラとしてはそんな感じでした。

 

今回ですが、行方不明のコントローラがあるので展開します。

参加者の荷物に紛れ込んでいるかもしれませんので、参加した方は各自確認をお願いいたします。

 

 

最後に、今回もアンケートを用意していますので、回答よろしくお願いいたします。

 

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