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唐揚げを揚げつつ横スマを振ります。

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#スマブラSP オフライン大会で使用している機材まとめ(2019年夏ver)

神奈川スマブラ対戦会クロブラと、横浜で開催しているハマブラの主催のクロマキバレットです。

 

以前スマブラ大会で使用する機材で「これ使ってるよ!」というのを紹介する記事を書いたんですが、記事書いた当時はスマブラWiiUの大会で、追加した機材も多いため再度まとめようと思います。

 

モニタ

GL2460BH

低遅延モニタはBenQ以外にも様々ありますが、スマブラではBenQモニタでほとんど統一されています。
BenQモニタの中でも、オフ大会では24インチ程度のものが主流となっています。
 

BenQモニタの商品説明に記載されている「応答速度1ms」などの記載ですが、設定を正しく行わないと最大のパフォーマンスが発揮されない場合があります。

 

BenQの型番によってAMAの設定までのメニュー内容が違ったりとかあるかもしれませんが、設定する項目はあるので確認しておきましょう。

 

RL2460S

大会利用の場合は、余計な機能がない、BenQの中でも安価なモニタが使用されていますが、個人利用の場合はモニタからHDMIのアウトが付いている(HDMIパススルー)もの、HDMIの入力が2つあるものがおすすめです。  

パススルー付きで、
Switch→モニタ→キャプチャボード→PC

と接続することができるので、「キャプチャボードを間に挟むことで遅延が発生するのでは?」という心配がなくなります。

HDMIの入力が2つあることも魅力です。SwitchとPS4を常に接続しておけるので、別ハードのゲームやるときでもケーブルの切り替えの必要がなくなります。

 

スピーカー

スマブラ勢が一番使っているスピーカー。

BenQモニタの音声出力は弱く、大会会場ではゲーム音が聞こえないということもよくあるのでスピーカーを使用します。

USB給電なので、コンセントで場所を取らないというメリットがあります。

 

 

 

なお、このスピーカーですが、BenQモニタとの相性はよいためクロブラ含むオフラインのイベントでは正常に動作していますが、ハマブラで使用したモニタとは相性が悪かったらしく、音声にかなりノイズが入っていました。

USB給電ということもあり、電力が足りない、ということも考えられますが、大会で使用しているBenQでは今のところ問題は起きていません。
BenQ以外のモニタを使用する場合は、音声がそこそこ出ておけばスピーカーいらないんじゃね?とも思いますが、音量が微妙そうならもしかしたら使えないかもしれません。

 

USBハブ

WiiUの頃はハブは不要でしたが、SPからは必須アイテムとなりました。

クロブラでは2タイプを使用しています。

 

エレコム U3H-A411BBK

 

エレコム U3H-T405BBK

USBハブがなぜ必要かについてピンときていない人もいると思うので解説。

SwitchにはUSBポートが3つありますが、有線でプロコンを接続したり、ホリコンを使用する場合に増設が必要になります。

Switch┬側面 GCコン接続タップ(黒)

        ├側面 GCコン接続タップ(灰・振動)

        └背面 USBハブ┬スピーカー

                         ├空き(プロコン、ホリコン用)

                         └空き(プロコン、ホリコン用)

ホリコン同士の対戦を考慮した場合、USBハブは最低3ポートは必要です。

また、Switchのドックの背面のUSBはUSB3.0が有効になっています。USBハブは3.0対応のもので、背面のポートを使用しましょう。

 

名札ケース・名札紐

紐とケースが一緒に売ってるものもあるんですが、「封ができるもの」が個人的に使いたいのでクロブラではこれを使用しています。

 

zipロック付きなのは、名札以外に何か入れておいて落ちないようにできるし、片付けやら作業とかで動くときもあると良いかなー程度に思ってます。

 

 

 

 

 

正直名札ケースに関しては名前さえわかればいいと思ってるので、こだわりがないのであれば100均の100円で数人分のやつを買うより、大量に入ってる安いやつでも良いかなと思ってます。

 

名札台紙

みんな大好きA-oneの名刺用シート。

家庭のプリンターで名札が印刷できます。

 

 

A-ONEの名札はかなり便利になっていて、公式がWeb上で印刷テンプレート等を用意してくれているので、画像とか埋め込んで印刷するだけです。
Wordでもプリセットみたいなのがあったんですが、Wordで設定するより公式のWebから印刷したほうが確実でした。

www.labelyasan.com

 

用紙については、両面用のものも最近採用し始めました。

表面は名札イラスト、裏はQRコードみたいな感じで裏面もなにかの用途に利用できるので両面使えるものが便利です。

QRコードを名札に印刷することで、ルールを紙に印刷するのを廃止して各自スマホで確認できるようにしています。

 

ルールを紙に毎回印刷すると、印刷したルールが古かったり 、印刷するの自体を忘れていたり、印刷したけど大会当日家に置いてきてしまったり、という問題が起きかねないので対応策という面も兼ねています。

 

結束バンド(盗難防止策)

Switchの盗難防止策として、他の大会でも策は様々実行されていますが、クロブラでは100均のカゴを2つ重ねてSwitchを入れといて結束バンドで封印するという方式でやってます。

chromakeybullet.hatenablog.com

 

Switch自体はドックに差すだけで、実際一瞬で持ち去ることが可能です。
果たしてこれがベストな対策法かと言われると微妙ですが、 大会としてはトラブルが起きる前に対策しようということですね。

 

 

 

 

 

まさかカゴ作ってるメーカー側も、1人の一般人からカゴ60個も購入してもらえるとは思ってなかったでしょうが…。

 

電源タップ

電源タップですが、色々種類はあるのでどういうの買えばいいかという点で候補は多いです。

基本的にコンセント口を増やせればそれでいいんですが、1つの電源タップに2台くらいのSwitchを使用するとして、Switch2台、モニタ2台と、延長として別の電源タップを差す想定で5口はあるのが望ましいです。

 

また、Switchの電源ケーブルは横幅を取るので、コンセント口の間隔が狭いタイプのものは差せなくなる場合があります。

特にコンセント口が「( )」みたいになっててひねって差すタイプのものは、抜く時に横のケーブルまで抜く必要が出てきたりするので微妙でした。

WiiUまでは、

電源が抜けてしまう=ゲームが落ちる

でしたが、Switchは電源が抜けると携帯モードに切り替わるので中断後も試合状況等確認が可能です。

以前はひねって差し込むタイプの電源タップの方が抜けにくく事故を防ぎやすいかなと思ってたんですが、トータルで考えるとSwitchでイベントを運営するなら差込口は「=」みたいな形の方が良さそうです。

 

 

 

 

コンテナ

電源タップ、スピーカー、配信用機材を入れておくための箱です。

入れ物としての機能を果たせれば何でもいいと思いますが、複数買って倉庫に保管みたいな想定であれば同じものを買う方がピッタリ重ねられて便利かと思います。

 

また、クロブラで使ってる大きいコンテナ(Astage NTボックス #75)は、Logicoolのスピーカーが20個ピッタリ入るのでサイズ感とても良いです。

 

Astage(アステージ) NTボックス #45

 

 

 

Astage(アステージ) NTボックス #75

  

台車

モニタやコンテナを運ぶときに使ってます。 
運ぶ距離とかにも寄ると思いますが、クロブラではこのぐらいの大きさのもので十分かなと思っています。

あまり大きいものになると、1人で台車押して運ぶと危ないみたいになりかねないですし。 

 

  

ゴム紐

台車で運搬するときの備品として使用します。 

 

使い始めたのは最近なんですが、めちゃくちゃ便利です。

特にモニタを積み上げて運搬するときは、段差等で車輪が引っかかってモニタが雪崩れたりしていたのでかなり危険でした。

 

少しの負担でモニタ破損のリスクを減らせるのでいいですね。

 

HORIテーブルモード用スタンド

Switchをテーブルモードで遊べて充電ができるスタンド。
これの良い点は、USBが使用できること。 

つまりGCコン接続タップが使用できるんですね。

 

 

クロブラではフリー対戦会のときに、「モニタはないけど対戦はできるスペース」として設置したり、受付のスタッフが対戦する台プロコン用の同期台として使っています。

  

 

以下公式の商品説明ページ。

hori.jp

タブレット

smash.gg入力用のタブレットです。

smash.ggを使うようになったのは良いものの、タブレットが必要になったのでやっすいものを当初使ってました。

が、性能的にゴミすぎて入力もままならないという状態だったので、モニタよりも高価になってしまいましたがタブレットを購入しました。

 

ポケットWi-Fiしか使わないのでWi-Fi版を。大きさも操作性に影響するので10.1インチにしました。
使用した感じだとsmash.ggの入力も特に問題ありませんでした。

具体的に言うならFGOやっても問題ないぐらいのスペック」です。周回も問題ないです。

 

smash.ggのスコアの入力方法とかはこちら

chromakeybullet.hatenablog.com

 

 

ちなみにAndroid端末ということもあるので、「機材が足りずにプロコン用の同期台がなくなってしまった」という場合でも、Switch本体を置かなくても同期解除台として使用できたりもします。

chromakeybullet.hatenablog.com

 

プロジェクタ

プロジェクタに関しては「これほしいな」ってやつです。 
現在はBenQのプロジェクタを使っているんですが(現在型落ちのため取扱なし)、焦点距離が長く、プロジェクタとスクリーンまでの距離をある程度離さないと映像が大きく投影できない問題があります。

会場のスペース的に配信台からスクリーンの位置を広くすることは難しいので、「短焦点のプロジェクタがほしいな」と思っているというわけです。

 

値段を見るとわかるかと思いますが、「短焦点」というだけで値段がかなり上がります。
クロブラでは現在のプロジェクタでも試合の進行に影響するわけではないので購入の優先度は低く考えていますが、「プロジェクタは短焦点のものであれば会場スペースを広く使える」ということは知っておくと良いと思います。

 

そもそも「会場備え付けのプロジェクタ使うから大会で購入する必要ない」 というところが大半だと思いますが、クロブラの会場はプロジェクタはあれどかなり古いタイプのもので、機材との相性が悪く投影すらできないという大事故があったので大会としてプロジェクタを買っています。

プロジェクタレンタル代がかかるのであれば、「長期的に見れば借りるより買った方が安いんじゃね?」という考えで購入してもいいかもしれません。

 

配信機材 ミキサー/ヘッドセット

配信機材としてのミキサーとヘッドホンです。

会場のマイク音声を配信に乗せたりとかもできるし、個人の持ち物を毎回持ってきてもらうのも大変なのでミキサー購入したい、という意見をもらって購入しました。

 

www.soundhouse.co.jp

 

www.soundhouse.co.jp

 

クロブラとしてはスタッフの負担をなるべく減らすとか、大会開くに当たって快適な環境を整えていきたいと思っているので、配信機材については今後も増やしていくかなーと思っています。

 

その他

HORIコン

 大会では連射機能の使用はNGですが、コンラ不足の現状の問題点も考慮してHORIコンも使用可能にしています。

 

クロブラでは大会中はカゴでSwitchを覆っているため、機材トラブルが起きたときにGCコンだけではホーム画面に戻れないという欠点があります。

HORIコンはUSB接続でホームボタンもあるので、パパっと有線接続して対応するために1台用意しています。

 

GCコン接続タップ

純正品です。WiiUのロゴ、もしくはNintendoのロゴが入っているものが純正品です。
オフ大会では基本的に純正品のみの使用となっているため、たまに持参者が純正品でないものを持ってきて使用できません、となったときに大会が所持しているものを使うという流れでやっています。

 

公式がちゃんと再販してくれれば「純正品がないから持参ができない」みたいにはならなかったんですが…。 

 

 

Switch Proコン用 USB充電ケーブル

プロコンの利用者も多いので、受付横には同期台としてSwitchを置いておき、プロコン利用者が同期台に接続するという流れになります。
プレイヤーが毎回自分で持ってきたケーブルをSwitchドックのUSBに抜き差しして~ってやると、1日トータルで見ると相当な回数抜き差しすることになります。
ドックの端子に負担がかかるので、できるだけ避けたいというのが設置する側の心境でもあります。(気にしない人もいるかと思いますが…)

 

ということで、同期台にはケーブルを差しっぱにしておいて、そのケーブルにプロコンを接続をしてもらうのが望ましいと思っています。

onlineshop.nintendo.co.jp

 

ちなみにこれも相性かと思いますが、ケーブルによっては接続しても認識されないみたいなことがありました。
接続してSwitch側で認識さえできればいいので、純正だなんだと言う必要はないですが、何かあったときのためにプロコンを買ったときに入ってるケーブルとかが1本あればいいかなと思います。