Necromakeycon-ネクロマキコン-

唐揚げを揚げつつ横スマを振ります。

クロブラのサイトが出来ました→ 神奈川スマブラ対戦会クロブラ

ゲームを「ガチ」でやるのなら

スマブラ界隈ではスマブラプロプレイヤーの第一人者であるaMSaさんを始め、プロゲーマーが続々と誕生しており、「将来プロゲーマーになりたい」という中高生も増えているようです。

 

オフ大会開催している身としては、自分の大会に参加していた1プレイヤーがプロとして活動するようになったらとても嬉しいし、たとえ趣味でやってるゲームであっても「プロを目指す」という目標ができることはプレイヤーにとっては良いことだと思います。

 

プロを目指す、または「このゲームで本当に強くなりたい」という熱い思いがある方、

是非、「学生」であるうちにアクティブに動いていくことを強くおすすめします。

 

なぜか?というのは大体察せるかと思いますが、順を追って行きましょう。

 

まずゲームの上手さを表現するのに「センス」のあるなしを言う人がいますが、元々めちゃくちゃ強いという人はいないと思ってます。

対戦ゲームで強くなるには、ゲーム仕様を理解し、どのような状況下でどう動くべきというような判断力が必要です。

「センスがある人」という人は、「判断力に長けている人」と言い換えることができます。

ここの判断基準がフレームなどのデータに依るものか、経験則による自分の中で出した解答なのかで「理論派」「感覚派」などわかれてくると思ってます。

 

たとえ判断力に長けていると言っても、場数を踏んでいないと対応できません。理論派でも感覚派でも、多くの人と対戦を重ねた経験というのは自分自身の土台になります。

その土台を作るのが「学生の時」と「社会に出てから」では大きく差が出ます。

 

学生は「宿題」「レポート」という制約を課されるものの、基本的に社会人より拘束時間は少なく時間を自由に使えます。土台を作るには頭を使って考えることが必要で、そのためには時間が必要です。

 

また自分が社会人になってからわかったのは、お金をもらう代価として与えられる「責任」という存在は、アルバイトと比較できないレベルなのでとても罪深いです。

仕事をしている最中、通勤の最中、家にいる時でもストレスを与えてきます。しかも歳を重ねるほど責任は増えていきます。

そんな中で平日に頭をフル回転させてゲームをやり続けるのは限界がありますし、土日は丸一日ぶっ倒れて何もしてないみたいな人も多いのではないかと思います。

 

なにより、「○○界隈に現れた若き天才」みたいなのは割と聞きますが、「社会人で0からゲームを極めたトップランカー」って人は、あまり聞かないですよね。

強い人の多くを見る限り、学生の時に作った土台をベースにして今もなお、そこに経験を積み上げて強くなってると思うんです。

 

スマブラもまだまだ先は長いですから、学生、社会人問わず今から強くなろうとしている人、まずは続けるところから始めてみましょう。