#あつまれどうぶつの森 スマブラの大会会場作った
神奈川でスマブラのオフ大会を開いていますが、コロナの影響で4月から8月の会場が全部取れなくなりました。
現在はオンラインのイベントを開いていますが、やはりオンラインでは我慢できないのであつ森で大会会場を作りました。
5月のクロブラ、会場の都合でオンラインに変更になってるのでよろしくお願いします
— クロマキバレット🍗4キロ (@kiba_ssbm) May 17, 2020
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はやくオフ大会できますように #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/JuFPRaS5Mg
— クロマキバレット🍗4キロ (@kiba_ssbm) May 17, 2020
クロブラ会場レシピ
こだわりポイントとしては、普通のSwitchでなく、ドックがついてる「どうぶつのもりのSwitch」を使ってることです。モニタに繋げるので。
あと入り口に同期解除用のSwitchも置いてます。
対戦台64セット+配信台で700万近くかかってたんですね。
本来のクロブラも、モニタだったりスピーカーだったりで初回開催でも数十万はかかってたんですが、ちょっとこのモニタ6万は高いですね。低遅延仕様であればいいんですが。
あつ森の場合、土地代はタダなので恒久的にここで大会開催するなら元は取れるでしょう。買い切りの会場施設として700万はかなり安いです。
本来のイベントならSwitchは競技者に持参してもらっているので、それを入れてこの値段は破格です。
ただし、64台あるので参加者は最低でも128人いないと空き台が出ることになります。
個人的にはモニタ数×4人ぐらいがスマブラのオフ大会の人数としては丁度いいと思っているので、256人ぐらいの規模の大会が対戦が十分にでき、ちょうどよいかと思われます。
あつ森の住人は380人ちょっといるとのことなので、全員参戦させるにはもうちょっと会場を広くするか、午前午後に予選を分けて本戦トーナメントを一気に絞ったり、2日開催にするとかしないといけなさそうです。
…オフ大会開く際はこんな感じで会場を見たら何人入るだとか1日でイベント消化できるかとか、そういうことをずっと考えていたんですが、最近はそういうのもできないので悲しいです。
早くオフ大会したいなあ。