新年明けまして結構経ちました。
2022年も結構ゲームやったなーということで、2022年にやったゲームのメモです。
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神奈川スマブラ対戦会主宰のクロマキバレットです。
クロブラは休日大会のみ開催していましたが、11月末より、横浜駅直結のアソビル3F、eスポーツ施設BARReL様の会場をお借りして、スマブラSPの平日大会を開催しています。
まだ1か月しかやってないですが、平日大会でやっていることもアウトプットしていこうということで、大会の宣伝と情報共有を兼ねて今年のアドベントカレンダーの記事とさせていただきます。
「BARReL」様の会場をお借りして開催しています。
駅直結でアクセスが良いのはもちろん、会場も広く設備も整っています。
また、モニタは備え付けなので、片付けの手間も大幅に削減できる点で平日大会としては運営的にも参加者的にもとても魅力的な環境と言えると思います。
横浜駅のみなみ東口方面に向かうと、
郵便局に行く途中で「アソビル」があります。
会場はアソビルの3Fです。めちゃくちゃ広いです。
人数が多ければ、小部屋を開放して対戦台を増やすことも可能です。
本日も毎週木曜のクロブラでした!
— BARReL (@BARReL_GAMES) 2022年12月1日
今回から個室もプレイ可能になり、前回より広々としたプレイ環境でした!
次回は100インチのモニターや、ステージを使ったりと、かなり本格的な構成になる予定です!
来週もよろしくお願いします!#クロブラ #BARReLgames#スマブラ #asobuild @asobuild pic.twitter.com/sCZC0eGl3W
「横浜駅で平日大会を開ける会場があるが、開催できる人はいないか」という旨のツイートを他大会の方がしているのを見かけ、声を掛けたのが開催のキッカケです。
SP発売当初からクロブラスタッフ内では「横浜近辺でスマブラ平日大会を開きたい」という意見が出ていました。
自分も開催したいという思いはあったものの、当時の自分は小田急相模原住みで、小田急線で都内に出社していたため平日大会開催は無理でした。
ただスタッフ内では需要もあるだろうし開催したいということで、「自分は平日いけないけどモニタ貸すから開催していいよ」という流れで倉庫を関内に借りて*1スタートしたのがやまだんさん主催の「えふすま」でした。
しかし、会場費が高い割に参加者が集まらず、コロナ禍の影響もあり消滅してしまいました。
また、別会場で機材も貸していただけるということで「ハマブラ」として平日と休日に小規模対戦会を開催していたこともありました。
休日はクロマキが、平日はクロブラスタッフで会場から近い人が対応する形で実施していましたが、そちらもコロナ禍で会場が利用できなくなり自然消滅してしまいました。
スマブラSP発売からの数年間、割といろんな形で横浜近辺のスマブラシーンにアプローチしていましたが、何度も作っては消滅をしていた状態でした。
クロマキも相模原から横浜に住所を移したので、コロナ前に開いていた192名程度の大会を再度…と思っていたところでした。
が、場所が変わったことで既存スタッフで協力が厳しいという人も増え、コロナ禍で開催を控え待機している間に各スタッフ環境も大きく変わってしまいました。
仕事が忙しくなったり、スマブラへのモチベーションがなくなったりなど様々ですが、全体として以前のように大会を成功させよう!という思いは薄くなってしまった、というのが現状です。
そこは主宰であるクロマキが盛り上げる流れを作っていくべきなのですが、自分も会社では管理職を任されるような立場になったゆえに土日はなかなか動けず、普段のクロブラ自体もなんとかギリギリで開催できている状態です。
未だに規模を大きくする方面で動きたいという思いはあるのですが、現状新しいことを始めたり、規模を大きくするにはそれなりの準備が必要なので、なかなかリソースを割けずにいます。
そんな中で飛び込んできたのが平日大会の話でした。しかも横浜直結。現在の自宅から歩いていける範囲です。
平日大会で会場にモニタが備え付けであれば、休日のイベントと違って人を集めてモニタを輸送して組み立てて片付けてのコストがなくなるため、最悪自分だけ居ればなんとか大会は回せます。
自分の業務が現場勤務から社内勤務になったこともあり、業務については割と融通がきくようになっていたところも噛み合いポイントでした。*2
以前は関内で実施を試みていた平日大会ですが、横浜直結であれば以前より需要もあるだろうという期待と、運営できそうなのが自分のみにはなるものの、とりあえずやってみないとどうなるかわからないということでイベント運営することにしました。
現在募集、告知、当日の進行、配信、リザルト、配信動画の対戦ごとの切り出しと全てひとりで回しているのですが、現状維持で開催し続けるのであれば(繁忙期等で激務に押し潰されなければという前提で)問題なく回せるかなと思います。
ただ、自分が配信PCから離れられないため(配信スコア入力や画面の切り替え、トナメの呼出しなどを行っています)、他のことになかなかリソースを割けません。
トーナメント1つ実施するだけであれば今のままでも問題ないですが、配信に実況を入れたり、早期敗退者向けの何かを実施したり、または配信の片手間でクリップを取ってTwitterに上げるなど、今の環境に何かプラスする場合は人手が必要です。
今後イベントをどういう風にしていくかは検討が必要ですが、「運営側に関わってみたい!」「こういうことをやってみたいから協力したい!」という方がいれば、ぜひ声をかけてもらえればと思います。
平日大会では休日大会と違って、毎週何かを試せるチャンスがある環境です。
スタッフとして何かをやってみる場としては最適だと思っています。
ひとまず1ヶ月やってみた際の大会運営の流れです。
大会運営の方向けの内容ですが、効率化みたいなのも含めてこんな感じでやってますというのを簡単に。
事前準備
クロブラのシーディングは、れじんさんに協力いただいている、クロブラWeekly内のbraacket順位、じゃくさん作成のJJPR、Tokiさん作成のSJPR、P-さん作成のJPDBを参考にさせてもらっており、知ってるプレイヤーだからという主観を入れず、数値で順番を決めるようにしています。
基本的にリピートしていただいている方はクロブラbraacketにて内部比較がしやすいのですが、実力がありながら直近あまり大会に出ていないような方はランキングに現れてこない場合もあるのでやや下の方につけられる場合もあります。
完璧なシーディングは不可能なので、シードは下の方が上位にあがってくる場合もありますが、シードと結果にズレがあっても多めに見てもらえればと思います。
当日作業
先日、使い方についての記事を書きましたので参考にしてください。
chromakeybullet.hatenablog.com
chromakeybullet.hatenablog.com
chromakeybullet.hatenablog.com
平日大会、小規模なので8人固定でリザルトツイートをしているのですが、
8人固定であればリザルトメーカー(Result Maker)よりもTop8erの方がキャラが大きく出て見栄えがいいので今後こちらでツイートしようと思ってます。
本日のリザルトです
— クロブラ/神奈川スマブラ対戦会クロブラ (@Kurobra_SSB) 2022年12月22日
1 GSG|ゴリオカ
2 Rush|kept
3 sha
4 ヤンぶー
5 Q
5 ささがわ
7 よしこ
7 nagu
■トーナメントhttps://t.co/MfwvzKF6JX pic.twitter.com/yA6EtfbZoE
Top8er - Top 8 Graphic Generator - ssbu
大会外で一番時間のかかる作業だったのですが、配信中に録画もしておくことで作業時間を大幅に削減できるようになりました。
配信のみの場合、動画切り出しとしては手段2種類ほどあり、
辺りになるのですが、Twitchの切り出し機能はTwitch内で切り出して一旦保存された動画をYouTubeにエクスポートをするという手順を踏むため、2度手間となっているため現在は実施していません。Twitchメインで配信していた際はこちらで実施していました。
また、YouTubeの配信全動画の保存は相当時間がかかってしまう点が問題となります。休日の大会になると
「大会の配信の切り出し作業は鮮度が命」というのはもっともですが、時間がかかるのでかなりしんどく、締め切りに追われるような形でメンタル削られる作業でした。
それが起因で動画アップが遅くなっている大会もあったりすると思うのですが、「LosslessCut」というソフトを使用することで大幅に作業効率を改善できました。*3
動画を読み込ませて、カット部分で分割ボタンを押していき、
不要なセクションをカットしていきます。
エクスポートを押すと分割順で動画が出てくるので、
動画タイトル用のスプレッドシートから順番にコピペで名称を付けていきます。
平日大会だとイベント時間の制約上10~13試合程度となるので、動画がローカルに保存されていれば、切り出し開始からプレイリスト公開まで1時間程度で終えることができます。
ソフトの方は意外と軽く、休日大会の8時間以上ぶっ続けで録画したファイルでもサクサク作業できるのでなかなか便利です。
現状維持であればひとりでも大会は回せるとは言いましたが、とは言えトラックナンバー*41の状態なので、配信と進行が可能な人がいると嬉しいなというところです。
とは言え平日のイベントですし、基本的に対戦をしに来ているのでスタッフ志望の人を見つけるのはなかなか難しいですが…。
アクセスも良く、いろんな方が来てくれているのですが、日の参加人数は回を経るごとに減少しているのが現状です。
「他の大会と比較すると参加費が高い」という意見は、特に学生からは多くありました。
確かに他のイベントと比較されると一般2000円は高いというのはそう思われるのも仕方がないのですが、元々の会場費を考慮すると恒常的な値下げは申し訳ないですが正直難しいところです。
そうなってくるとやはりイベントの満足度、ということになるのですが、平日大会という特性から参加者の一番需要がある要素が「家や職場からの会場の近さ」になってくると思います。(アンケートを取りましたが、やはり会場へのアクセスが一番多かったです)
ここはイベント側では変えようがないので、次点として「早期敗退者を含め対戦数を確保できる環境にする」「実力のあるプレイヤーに来てもらう」などが挙がってくるかと思います。
対戦数を稼ぐのであれば総当たり形式という案もあるのですが、この辺は参加者全員が望む環境を提供するのは難しいとは思っています。
ただ、参加者が増えないと大会の継続も困難になってしまうので、方針については検討していきます。
また、大会自体がまだまだ知られていないということもありますので、参加者や配信を見ている方も、口コミや告知のRT等で広めていただければ幸いです。
休日大会ばかり開催していたので、毎週業後に平日大会を開けるのかという点で不安だったのですが、何とか1か月(5回)続けて開催することはできました。
大会のベースもでき、運営的にも無理のない形にはなっていると思うので、今後は大会を継続させるために参加者を増やしたり、イベント自体を良くする方向で進めていきたいと思います。
次回開催は2023/1/5(木)です!
現在受付中ですので参加者お待ちしています!
前回の記事からとても間が空いてしまったんですが、大会当日のstart.ggでの進行についての共有です。
前の記事
chromakeybullet.hatenablog.com
chromakeybullet.hatenablog.com
神奈川でスマブラの大会の主宰をしているクロマキバレットです。
以前「smash.gg」に関する記事を書いたのですが、
・名称がsmash.ggからstart.ggに変更になったこと
・記事が古くUI等が変化していること
もあるので、改めて記事にしておこうと思います。
過去記事
smash.ggをオフラインのゲーム大会で使用すべき理由と、イベント登録方法についてまとめ - Necromakeycon-ネクロマキコン-
smash.ggの当日の操作方法と注意点まとめ - Necromakeycon-ネクロマキコン-
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3連休の中日、無事にクロブラ30を終えることができました。
参加者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
記憶に残っているうちにまとめです。
今大会、参加者目線では感じなかったかもですが、懸念事項が複数ありました。
まず、今回は大会直前に関東圏で感染者が急増したということもあり、COCOAの通知が来た方や、様子見で参加自粛という方、体調不良でキャンセルという方が多数発生してしまい、大きく定員が割れて追加募集するも埋まらない事態となりました。
スタッフも同上の理由で今回は不参加で、と参加できない人が増えてしまったため、規模はそれほどでないにしろ大会を回せるかが不安なところがありました。
大会をこなすだけであれば、64人程度の規模なら自分1人でも進行面は問題なく進められると思います。
ただ、配信には人員を割かないといけないので、人手が足りなくなると配信込みでは厳しいところです。
配信可能なPCは一応2台持っていきましたが、管理が手一杯になるとミスが起きがちだし、今回はチャレンジするのやめとこう…ということで1配信、2スクリーンにしました。
最近はクロブラの常連スタッフも、仕事が忙しいとか資格試験等で大会に来れないことも増えてきて、現行スタッフのみで続けるのは限界を感じていました。
そこで大会アカウントにて募集をかけて、新規スタッフとして何人か加わったので、教えられることは教えつつ作業をやっていました。
ほんと今回で複数スタッフが増えてくれたので、設営、運搬等やりやすかったなと思います。
ご協力本当にありがとうございました。
また他にもスタッフ希望の方がいれば是非来ていただきたいので、大会アカウントへDMいただければと思います。
そんな感じでセッティングして予選の直前、予選トーナメントの確定後に多数のDQ報告を受けていたため、既に予選も何もしなくてAに抜ける人が複数出ておりました。
流石にこの状態でトナメをやっても、対戦数が少なくてプレイヤー的にも不満かな…というのは感じていたので、予選とAクラスのトーナメントは全てBO5で進行することにしました。*1
これは事前には決めてなかったことなのですが、流石に予選を総当りに急に変えることもできず(あまりにも試合数が増えてしまうので予定時間変更の必要がある)、今回はマッチングは変えずに試合数を増やしてみました。
今回は30回もクロブラをやってきていて今更感があるんですが、クロブラSPにプレイヤーとして初参加してきました。
多分スマブラSPの大会は、ウメブラSP1の時(シングルエリミネーションだったやつ)以来なので、3年半ぶりですね。
クロブラDXは1度出たことがありましたが(ねぐさんにはクソステを拒否られてしまったけど基本クソステで挑んでボコられてた)、今までスタッフとして大会回していたため、WiiUもSPもプレイヤーでは出てなかったんですね。
なんでスタッフ少ないのにこのタイミングで?というところなんですが、じゃくさんのランキングがプレイヤー数61人以上でないと集計されないシステムで、折角遠征勢も多数来てくれてるのに反映されないのは流石に悲しい…という思いがありまして。
元々参加希望80人くらいだったのが、20人近くキャンセル発生していて、トーナメント確定直前で参加者が60人だったんです!!!
あとひとり!あとひとり来れば!!!というとこでツイートしてRTなりして募集かけたんですが、結局来なかったので、最終手段として主宰が参加することにしました。
流石に力技すぎるとは思いましたが、ランキングを気にしてクロブラに来てくれるという人も増えてる以上、こういうところで無下にはできないなと思った次第です。
ただ、先に書いたように自分がトナメに出ることで運営が回らなくなる…ということになる可能性もあり(今までクロマキは常にフリーでスタッフからの質問も対応していたため)、やや不安なところもありました。
なお、スマブラは64の頃から長くやってるとはいえ、友人と宅オフかオンラインで対戦するレベルなので、トーナメントで勝ち進んだ経験は殆ど無いです。
今回はふたきわさん(毎度参加していただいて、かつ毎回スタッフに差入れまでいただいていて本当にありがとうございます)が初戦でした。
もちろん一般人に毛が生えた程度の実力では何もできず、0-3で対戦終了。
対戦後、「ナナの対処が上手いですね!」と褒めていただきました。
「アイクラに掴まれたら試合終了」という意識がスマブラDXで魂に刻み込まれているので、そんな感じの立ち回りはしていたかと思います。
続いて敗者側ニシャクさん。
1戦目 G&Wにルキナ出して勝利
2戦目 ディディーにルキナ出して負け
3戦目 ディディーにルキナ出して負け
4戦目 ディディーに勇者出して勝ち
5戦目 ヨッシーに勇者出して負け
2-3で負けました。
4戦目は会心刺さってザラキ刺さってで勇者のいやらしいところ出せたんですが(とても気まずい雰囲気)、ヨッシーは以前から苦手意識強かったのでやっちまったなぁという感じでした。
かなり接戦だったので悔しいところだったんですが、まあ妥当なところでしょう。
お二方、対戦ありがとうございました。
ギリギリまでBクラスを出るかどうか迷っていたんですが、(B側の選手としても相手がDQばかりで試合したいだろうなという気持ちもあるでしょうし…)、配信の作業や慣れてるスタッフが不足していて手が空かないのもあったので泣く泣くDQとしました。
Bクラスで自分と当たるはずだった方、わざわざ来ていただいているのに本当に申し訳ないです…。
配信周りはクロマキが管理しているとはいえ、属人化してしまっているのがあるので、最低限の配信周りのことは他スタッフにも共有しないといけないな…と思いました。
マニュアル作ろうね……。
今回は圧倒的な強さを見せつけてMASAさんが優勝でした!おめでとうございます!!
#クロブラ30 優勝は勝者側のまま勝利!
— クロブラ/神奈川スマブラ対戦会クロブラ (@Kurobra_SSB) 2022年7月17日
UNI/MASAさん(@tvxq_nessmash)でした!!
おめでとうございます!! pic.twitter.com/34FRCikcTG
なんと予選本戦通して1本しか取られてない、という安定感を見せてくれました。
MASAさんは以前のおださがで開催していた時のクロブラで来てくれていたんですが、優勝とまではいかなかったので、久々の参加で優勝してくれたのが個人的に嬉しいですね!
今回のリザルトがこちら
#クロブラ30 Result
— クロブラ/神奈川スマブラ対戦会クロブラ (@Kurobra_SSB) 2022年7月17日
1st UNI/MASA @tvxq_nessmash
2nd sssr @kurohon52
3rd Repo @_rerere123
4th NatsuPTic @NatsuPTic
5th れなみ @nyamiL48
5th ふたりのきわみアー!@JdYvqWDNKcOa5Y1 pic.twitter.com/WgGzPTrV8J
MASAさんが圧倒的な強さを見せつけたというのもそうなんですが、2位のsssrさんも3位のれぽさんを2回とも3-0で下しており、3位のれぽさんも4位のなつを3-0で…という状態だったので、プレイヤー同士の壁を感じることになった結果となりました。
れぽさんのロックマンも「え!そんなやばい動きするん???」みたいなのを配信しながら目の当たりにしてたわけですが、それでもsssrさんが3-0でれぽさんを2回も完封しているのを見ると、もう強すぎてわけわかんねえなという感じでした。
いやーいいものを見させてもらいました。
そして今回のリザルトでツイッターでも話題になってましたが、今回滅茶苦茶ファルコが大量発生してたんですよね。
残念ながらキャンセルしてしまった人の中に、もつなべさん、にちさんもいたので、もしかするととんでもないリザルトになっていたかもしれません。
上位ランクインしたファルコ使い3名は大会終了後も熱心に検証をしていました。
こういうのが見れるのもオフ大会ならではなので、開催している身としては大会を通して交流してもらっているのを見るとやはり嬉しいですねー。
#クロブラ30
— クロマキバレット🍗🐔 (@kiba_ssbm) 2022年7月17日
ファルコ使い3人(MASA,FILIP,ウラトム)で超真面目に検証してる横で、マリオゴルフ、けんけんレース、アルチキをするチームばかがよ pic.twitter.com/7YuBz1wqVa
…隣でけんけんレースとかもやってましたが、クロブラなのでそういうのもありです。
配信動画のプレイリストはこちら
以上、クロブラ30でした。
次回開催ですが、今のところ未定です。
というのも、コロナ感染者数がまた増加傾向になっています。
緊急事態宣言等は出さないような雰囲気があるため、イベントとして開催しようと思えばできなくはないのですが、開催したとしても参加者が来ない…という事態にもなりかねないですし(今回も参加者埋まらなかったし)、感染者が爆発的に増える中での開催は選手にも被害が及びかねないということで、またしばらく様子見になりそうです。
数か月前から会場をとって、準備をして…とやらないといけない中で、いつコロナで開催できるかなんてもう読めない状態です。
規模が大きな大会ほど大きな会場が必要で会場費もかかるので、ものすごい賭けみたいになってしまってるところがあります。
自由に大会が開ける環境がまた戻ってきてほしいですね。
*1:予選トナメは本戦Aクラスのトナメと地続きなので、要は64人トナメを全部BO5で実施という形です