Necromakeycon-ネクロマキコン-

唐揚げを揚げつつ横スマを振ります。

モデルナワクチン2回目接種レビュー

前回の続きです。

※前回の記事

chromakeybullet.hatenablog.com

 

先日、2回目を受けてきました。

 

ちなみにモデルナワクチンは「異物混入しているロットがあった」とニュースになっていましたが、対象のロットではありませんでした。

 

下記ロット番号のワクチンは、使用を見合わせております。

Lot 3004667    (約5万7千本)    (約57万回接種分)
Lot 3004734    (約5万2千本)    (約52万回接種分)
Lot 3004956    (約5万4千本)    (約54万回接種分)

www.mhlw.go.jp

 

ちなみにロット番号はワクチン接種時に受け取る記録表に記載されるので、あとから確認できました。

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ワクチンパスポートの話も出てきているので、接種記録表は当分は保管する必要がありそうですね。

 

1回目のときは、腕が痛くなりすぎて寝返り打つのも大変で、微熱が出て気分もすこぶる悪く寝れなかったのですが、その教訓を生かして2回目では対策して臨みました。

 

用意したのは解熱剤(今回はイブA錠EX)、栄養剤(QPコーワゴールドαプラス)、ポカリ1.5Lを2本、大量のお茶、カロリーメイト数箱、カップ麺数個、常備しているミックスナッツ缶、スマホ固定アームとAmazonプライムビデオ。

 

今回はヒグチポイントを貯めるか~ということでポイントカードを作りました。

 

ちなみにヒグチポイントは軽率に高頻度で20倍30倍セールしているようなので、名前は知ってました。
高ポイント時に薬とか生活用品買っていこうと思います。

 

また今回は前回の反省から「接種後になるべく活動しない」を達成するため、料理しなくていいようにカロリーメイト等の食品を手の届く範囲においておきました。

片腕上がらない状態で包丁使ったり火を使うのはちょっと危ないなと思ったので、すぐ食べれるものを用意しておきました。

 

 

そして迎えた接種当日。

担当医の方に1回目どうでした?と聞かれて微熱が出ましたと伝えたところ、「解熱剤買ってます?多分出るので飲んでくださいねー」と念押し。やはり高熱出るんだろうな。

今回も接種は全然痛くなくて、一瞬なんか突かれたような感覚がちょっとだけあって終わりました。はやい。

会場への到着がギリギリになりそうで走って会場に行って汗だくになってたのもあって、接種後にやっと打てたという安心感と走ってきて疲れたので、下の方向いて目を閉じてたら「大丈夫ですか?気分悪いですか?」って言われてしまいました。
副反応ではなく走って汗めっちゃかいてるだけです。

 

それから15分待って問題なかったので、副反応が出る前に旧やどめき宅(引越作業中)に行って使わないからクロブラで使ってという機材とか名札ケースを受け取り、武蔵小杉経由で帰宅。

普段は横浜駅から出勤しているんですが(ちょっと歩く)、そういえば最寄り駅は反町でしたね、ということで東横線久々に使いました。

世間がコロナなく元気だったら、渋谷までは反町から電車で1本(急行止まらないけど)なので、都内の飲み屋とかももっと開拓できてたんだろうなあとちょっと悲しい気分に。

 

 

帰宅。既に腕に違和感はあるもののとても痛いということもなかったので、諸々準備を。

 

とりあえず腕使わずに楽しめる娯楽を考えた時に映画でも見るか、という感じだったので、アマプラで映画見ることに。

以前買ったスマホアームを使って画面を枕元に固定、寝ながら映画が見れる環境が完成しました。

 

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PCで作業中にスマホを固定してソシャゲ周回とか通話とかするのに使ってたんですが、寝ながら動画見れるのは風邪引いたときとかでも割といいですね。

 

環境構築も終わって6時間ぐらいで本格的に腕が痛くなり始めましたがまだ体温は平熱ぐらい。身体はとてもだるい感じでした。
そのままカップ麺を食べて映画見て寝て1日目は終了。

 

2日目、体温を測ると微熱が出始めました。
とりあえず猛烈に喉が渇くのでポカリを補給。関節痛もする。インフルエンザのときみたいな感じですね。
解熱剤を飲むにも何か食べないといけないのでカロリーメイトを食べて解熱剤を飲む。

飲んだら横になって映画を見ながらソシャゲ周回やっていました。

 

薬を飲んでいたからか、身体はだるいものの高熱が出ることはなく、2日目も終了。

 

 

3日目、平熱よりちょっと高めの微熱。またカロリーメイトを食べて解熱剤を飲む。めちゃくちゃ喉が渇きました。
ポカリ2本はすぐ飲み干してしまったので3日目にはもう残っておらず、お茶を飲む。

全く動いていないのに空腹感は強く、米が食いたくなって来ました。
しかし米とはいえカツ丼とか牛丼みたいな油の強いものよりあっさりしたものが食べたい気分。

悩んだ結果、出前で寿司を注文して食べました。たまにはこういうのもいいね。

 

身体はすこぶるだるいとは言え、寿司を食えるだけの余裕はあったので、1回目のときよりは幾分マシだった気がします。

40度近い高熱出っぱなしだったらちょっとキツいでしょうが、薬のおかげか思ったより症状も軽く抑えられました。

 

接種から48時間経過時にはちょっと腕に違和感あるかなーぐらいで普段どおりの生活もできるような状態になっており、熱も平熱まで戻りました。

金曜に接種だったので翌日2日は休みだったんですが、平日半ばで接種する人は熱が出る出ないに関わらず接種後2日は休みがあるといいですね。

 

 

そんなこんなでなんとか接種も終わり、1週間が経ったのですが、ワクチンの効果が最大限出るのは接種から1,2週間後ということなので、もう1週間は様子見したいと思います。

 

推しの飲食店もかなり緊急事態宣言等で打撃を受けているようなので、ワクチン2回分打ったことですしテイクアウトなりイートインなり(酒は飲めないけど)でお金落としていきたいと思ってます。

政府は10月11月には制限緩和を…と言っていますが、それまでに店が潰れたら困るので…なんとか頑張ってほしいところですね。

 

 

AWS資格取りました

先日、資格取得しました。
唐揚げの資格ではなく、AWSの資格で「AWSクラウドラクティショナー」というものです。AWSの資格では一番簡単なやつですね。

 

AWSは最近は色んな所で使われるようになったのでご存じの方も多いと思いますが、Amazonが提供しているクラウドのサービスの総称です。

 

仮想サーバーのAmazon Elastic Compute Croud(EC2)、
無限に使えるストレージのAmazon Simple Strage Service(S3)、
サーバー環境を構築せずコードを実行できるAWS Lambda
等の多種多様なサービスがあります。

 

最近の開発現場ではAWSのサービスを利用するところも増えているようで、(ソシャゲがAWS障害でログインできないみたいな話もたまに聞きますし)、実際現場でも一部のサービスを使用しているので、覚えていて損はないなと思い勉強を始めました。

 

 

AWSの資格とは

AWSクラウドラクティショナーの試験はAWSの基礎コースの試験で、主にAWSでどういうサービスを提供しているのか、どういう仕組みで運営されているのか、オンプレミスとの違いは何なのか等を問われるものです。


その上位存在となるアソシエイト(アーキテクト/アドミニスター/デベロッパー)、更に上位存在のプロフェッショナル(アーキテクト/エンジニア)、またDBやセキュリティなどの専門知識を問われる分野があります。
職種的にデベロッパーぐらいはあると良さそうですが、まずは下から取っていこうと。

 

試験形式

試験はペーパーテストではなく、テストセンターでパソコンに向かってマウスでカチカチやっていくタイプのものでした。なんか就活してた時にSPIとかでやったような。

全65問ぐらいの選択形式で試験時間は90分。
記述はないので答えがわかっていれば悩むこともないでしょう。
ただ、曖昧な知識だと似たような単語とかサービスを出されて引っかかるんだろうなあという印象はありました。(多分いっぱい引っかかったんだろうなあ)

 

今回は最寄りの横浜のテストセンターで受けたんですが、テストセンターのポイントカード(そんなもんあるのか)をもらったので次回他の資格取るときはポイント貯めようかなと思います。

 

3日の勉強で奇跡的合格


6月に参考書を買って、ぼちぼち単語とかサービスの内容を覚えていってたんですが、6,7,8月と無限残業月間が始まってしまいました。毎月増えていく給料は少し怖いものがありました。
平日は帰宅、飯、寝る、起きる、出社でほぼほぼ勉強する気にもなれず放置してました。

 

元々8月に取得する予定にはしていたのですが、過激な残業が続いて盆に盆休みが取れず、2週間後ろにずらした夏休みの最終日に取得しました。
ちょうど夏休み初日に月姫リメイクが届いて1ルート終わらせてから急いで取り組んだので、夏休みの宿題を十数年ぶりにやっている気分でした。

ここで月姫届くのタイミング悪すぎでは?

 

自分はAWSの基礎知識として、リージョンやアベイラビリティーゾーン等の専門の単語、従量課金制であることなどは数年前に講習会に参加していたため知っていたんですが、肝心のAWSのサービスについては全然知らずの状態でした。
夏休みの3日間(前半2日は月姫で消えた)、集中して詰め込みまくってなんとか取得しました。

 

ちなみに合格は1000点満点中700点以上なのですが、

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701点でした。

これはもう奇跡では?

 

ギリギリとはいえ合格には変わりないので安心しました。
必要最低限の学習時間で合格できたと考えればまあいいでしょう。

 

ちなみにどの分野が苦手でしたという結果は見れましたが、どの問題を間違えたかなどはわからず、かつ点数配分も非公開なので何が悪かったのかもよくわかってません。
このサービスなんだっけ、で最後の最後まで迷ってた問題は割と多かったのですが、一旦回答し終わった後内容を見直して救った点数が多かった気がします。

なお試験問題は公開NGなので内容覚えていても書けません。

 

勉強方針

自分は参考書を始めに買って勉強し始めたんですが。公式が出しているデジタルトレーニングがわかりやすくて内容が頭に入ってきたので、まずはこれを見るといいかもしれません。

動画でわかりやすく説明してくれています。

www.aws.training

 

ただ、上記のトレーニングだけでは試験に出そうな重要ポイントを網羅できるかという点で不安だったため、重要なポイントは参考書で抑えました。

 

 

両方を3日でやってちょうど7割だったので、真面目にもう少し時間かければ安定すると思います…。
良い子は資格の取得ではなく内容の理解に努めて、ギリギリ合格を狙わないようにね。

 

月姫リメイク 全ルート回収しました【ネタバレあり】

月姫リメイク、全ルート回収したので感想を。

 

 

※本記事はネタバレを含みますのでご注意ください。

 

続きを読む

【なにかが】今日はなんの日【おかしい】

なにかがおかしい…。

なんとなく電話が掛かってくるような予感がして、実際掛かってきたので出てみると……

 

そう、今日はエンドレスエイトのループ開始地点です。

みなさまどのような夏をお過ごしでしょうか。

 

涼宮ハルヒの憂鬱2期のアニメが2009年で、例の事件ももう12年前(そんなに??)の話なので当時のことは知らないという人もいるかと思いますが、「エンドレスエイト」という単語自体は目にすることもあるんじゃないでしょうか。

 

エンドレスエイトは、「夏休みを終わらせたくないハルヒが、8月17日から8月31日までの間を無限にループさせてしまう」という話なんですが、アニメで同じ話を8週繰り返すってことをやって大批判食らった話なんですよね。

小説では最後の1ループだけの話なので、1話で終わるだろうと思っていました。

しかし、アニメではエンドレスエイト1話目ではループが発生していない1周目を描き(ここまでは良かったんですが)、2-7話はループに気がつくけど抜け出せず、8話目でようやく脱出、という内容でした。

 

1話目にあえてループに気が付かない回を入れることで「お、そういうパターンで来るのか、なるほどな」と思ったんですが

2話目、3話目から「これヤバイやつでは?」と思わせて掲示板とかでめっちゃ話題になり、それ以降はスーパー憂鬱タイム。

2ヶ月も同じ内容とかポプテピピックでもやらねーよって感じですね。

 

当時、毎週楽しみにリアタイしていたため*1本当に虚無の2ヶ月でした。

今はこうやって話のネタにはなるんですけどね。

 

普段の夏なら海とか山に旅行したり、BBQしたり、EVOに行った日本人プレイヤー応援したりでそれなりに夏を満喫するんですけど、情勢が情勢なのでずっと家に引きこもっています。

長門ならウイルス消し去ったりできそうなもんですが、そうもいかないので…。

 

2週間後には2回目のワクチン接種予定なので、少なくともそれまではおとなしく自粛しておきたいと思います。

ワクチン接種しても効果は即反映しないらしいので、9月半ばくらいまでは引きこもりですかね。

 

現状入院できず、何かあっても自宅で待機、になりかねないので、ワクチン接種して感染者数が下がることを祈るばかりです。

 

*1:地方住みなのでテレビでは見れなかったけどYouTubeで公式配信されてました

クロブラのサブイベ案を募集します/クロブラ過去サブイベントヤバさランキング

クロブラが復活した際のことを考えていて、ふと思いついたので「クロブラでやりたいサブイベント案」を募集します。

ご存じの方もいるかと思いますが、クロブラはサブイベントと称して他の大会では絶対やらないようなヤバいルールでサブのトーナメントを何度も開催しています。
ということで、サブイベントの案を募集するにあたり、「過去はこんなイベントをやっていたよ」というのをランキング形式で書いてみました。
これをみて「こんなサブイベントやってみたい!」というものがあれば、ハッシュタグ#クロブラサブイベ案」をつけてツイートしてくれると嬉しいです。


クロブラ過去のサブイベントヤバさランキング
※抜け漏れあると思いますがご了承ください。思い出せるものだけ載せます。


ヤバ度(Normal)
他のオフイベントでもやってそうだなという普通のサブイベントです。

3on3 キャラランダム(WiiU)
→3on3をキャラランダムでやりました

8人乱闘(WiiU)
→8人で乱闘しました

おま5(SP)
団体戦おかわりストック制5vs5のキャラランダムでやりました

SSQM(SuperSmashQueenMetroid)(SP)
→スピリット「クイーンメトロイド」を使用してスマブラDXっぽいルール設定で対戦を行いました

きのこたけのこ戦争(WiiU)
→参加者には全く説明せず、受付時にきのこかたけのこを選んでもらい、各派閥でクルーバトルをしました


ヤバ度(Hard)
他の大会では見ることの少ない特殊なルールのサブイベントです

2on2 体力制チーム 全ステランダム(WiiU)
→普通の体力制だと面白みが少ないのでチーム制にしました

コイン乱闘移動ステージ(WiiU)
→そもそもコイン乱闘をする人がほぼ皆無であろうところに移動ステージ限定という縛りを加えコインを拾いづらくしました

自作ステージ乱闘(SP)
→自作ステージを公募し、投票してもらったステージからランダムで乱闘しました

カスタム1on1(WiiU)
WiiU時代、カスタムパーツを揃えた台が複数ないとイベントが成り立たないという条件下の中、有志達が頑張って揃えてくれました


ヤバ度(Nightmare)
開始時に詳細なルール説明が必須だったり、不穏すぎて参加者が帰宅するヤバ度です

スマブラサッカー(WiiU/SP)
→CPUカービィをボールに見立てて相手陣営のゴール(左右のバーストライン)にカービィを叩き込むゲームです

スマブラおちおちファイト(SP)
→大戦場の浮遊台のみで戦う。崖のある台に落ちたら1ストック自滅する

膝名刺(WiiU)
→初期ダメージを高%にしてファルコンの膝だけで戦う

スマブラ将棋(WiiU)
→3vs3のチーム戦。各チームで王を1人決め、王がやられたら負け

ルールランダム+相方シャッフルサバイバル2on2(WiiU)
→チームを組んだ人とジャンケンし、勝ち負けで相手チームとペアを入れ替える。
例)
チーム1: AさんBさん →じゃんけん →Aさん勝ち、Bさん負け
チーム2: CさんDさん →じゃんけん →Cさん勝ち、Dさん負けの場合

新しくAさんCさんのチーム、BさんDさんのチームとして対戦を行う
※なおトナメに勝ち上がって1組になるとタイマンとなる

初期化WiiU乱闘
WiiUラストの大会で、会場でWiiUを初期化してVer1.0.1にして乱闘

特殊ルールトーナメント(WiiU/DX)
指定のルールから対戦ルールをBANしあって決めるダブルエリミネーショントーナメントです。

WiiU部門
スマッシュボールあり
・コイン制
・見せ合い6-3
スペシャル乱闘(しっぽ)
スペシャル乱闘(クイック)
スペシャル乱闘(でかい)
・フィギュアラッシュ(2人同時)

■DX部門
・コイン制
・評価制
・見せ合い6-3
スペシャル乱闘(でかい)
スペシャル乱闘(クイック)
スペシャル乱闘(1ボタン)
・移動5ステ(ポケモン亜空間、ミュートシティビッグブルー、アイシクルマウンテン、レインボークルーズ)

詳細
www.kokuchpro.com

クロブラ12 WiiU FINAL - YouTube


こんな感じでしょうか。
なんだよそのルールと思っても、大会の場では楽しんだもん勝ちなので、変なサブイベでもとりあえず参加してみるのはありだと思っています。

ちなみにクロブラのルールとして、「互いの合意があれば好きなルールで」とあるので、昨年のクロブラ24のように普通のトーナメントでも突然でかい乱闘が始まる場合もありますが、これはサブイベントではないです。

youtu.be


クロブラ復活時はメインのトーナメントもですが、やはりみんなで楽しめるサブイベントもやりたいですね。

少女病のラストアルバムがクラウドファンディングに!

数年間音沙汰がなく、この間までホームページも見れない状態になっていた少女病ですが、クラウドファンディングという形態でラストアルバムをリリースすると発表がありました。

 

 

うおおおおおおおおお

 

待ってました!!本当にありがとう!!!

 

ホームページも復活しないし、最後の魔女が出ないまま続きは聞けないんだろう…と半ば諦めていたので、どういう形であれ物語を完結させる方向に進んでくれたことがファンとしてとても嬉しいです。

 

自分は少女病という名前自体は同人のコンピレーション曲で知っていたんですが(ビートまりおとかゴムとかめらみぽっぷが参加していてめっちゃ豪華な曲だなあと思っていた)、少女病の曲を知ったのはmetaphorからでした(聖痕のクェイサー2期EDで知った)。
当時は先程のコンピレーション曲(星屑ドロップとか)のイメージが強かったので、「えっ、少女病ってこんなかっこいいの??」と衝撃的でCDすぐ買った記憶あります。

その後過去のCD買って、ライブのBDを買って、カラオケで歌って…とめちゃくちゃハマっておりました。学生の頃の思い出です。

 

時は過ぎ、アルバムも発売の期間が空いていき、2016年の天巡メルクマール以降は動きがなくなって、2017年3月頃から突然少女病のホームページにアクセスできなくなってしまいました。

発表もなくひそかに終了してしまったのかなと思っていたのですが、今年6月にホームページが復活、そこでボーカルのMitsukiさんがいつの間にかVTuberとして活動してたのを知りました。

 

www.youtube.com

 

改めて誰でも発信できるようになった時代なんだなあ、としみじみ思いつつ放送見てたんですが、そのMitsukiさんから「クラファンで少女病のラストアルバムを出す」と告知があったんで嬉しい限りですね。

 

クラファンは下記サイトで、8/16(月) 21時から開始ということです。
アクキー、アクスタ、タペストリー付きのコースもあるのですが、クラファンの支援者向けの限定配信ライブもあるとのことなので今から来年が楽しみですね! 

camp-fire.jp

 

 

 

 

 

コロナ禍のスマブラオフ大会で思うこと

緊急事態宣言が延長する中、多くのイベントが中止や延期、映画館や飲食店にも大きく影響が出ています。

スマブラのオフ大会についても、中止や延期をするところが多く見られますが、一方で緊急事態宣言中でも開催しているオフ大会もあります。

 

Twitterを見ている限りだと、「開きたくても赤字になるから開けない」とか、「緊急事態宣言なのに開くのはどうかと思う」とか、色んな意見を目にします。

 

自分も2016年からクロブラというスマブライベントを開いており、現在は情勢を鑑みて昨年(2020年)の12月からオフイベントを完全に休止している状態なんですが、個人的に思うことがあるので記事にしました。

 

 

【はじめに】クロブラの方針について

まず深い話をする前に、自分のスタンスについて説明します。

 

クロブラ主宰のクロマキバレットとしては
「イベントを開催してプレイヤーがコロナに感染して広げてしまっては元も子もない、落ち着くまで開催は見送るべき」
という考えなのですが、

クロブラ会計のクロマキバレットとしては
「『落ち着くまで』とはいつなのか。今時点でも赤字が30万近くになっていて、今後も増え続ける。金がなければイベントは終わる。十分な対策をして小規模開催なら問題ないのでは」

と意見が別れています。

 

色んな意見があると思いますが、最終的にはクロブラとしては大会参加者の安全を第一として活動停止とし、オフイベントを当分の間は開催しない方針を取っています。

 

緊急事態宣言で制限されること

コロナ禍のイベントについて、裏方に関わる人しか大会の事情はわからないと思うのでそのあたりも含めて説明します。

 

まず昨年の春(2020年)に最初に発令された「緊急事態宣言」について。

コロナ影響で初めてイベント会場、飲食店、その他生活必要最低限でない施設等が制限を受けました。

この緊急事態宣言中はイベントは当然開けず、当時クロブラも施設側から予約の取消を言い渡されました。

 

そして今年(2021年)になってからの緊急事態宣言について。

こちらはイベントに関することは禁止とはされておらず、「会場キャパの半分まで(上限5000人)であれば開いて良い」という状態です。

会場ごとに別途規定はあるものの(換気を定期的にすること、終了後は機材を消毒すること等)、政府や都道府県の規定としてはクリアになるので、イベント開催自体に問題があるとは言えません。

 

もちろんコロナ対策ができてるかとか感染リスクがとかはありますが、そこを一旦置いて考えた時に、緊急事態宣言下でもイベントを開催すること自体には制限されていないため問題はありません。 

 

ここを緊急事態宣言=開催不可と勘違いしている人もいそうなので、もし認識違っていた場合は改めていただきたいです。

 

金銭面での話

では直球にお金の話をしましょう。

先述の通り、イベント自体は制限の対象ではないので緊急事態宣言であろうが開催は可能な状態です。

その中でお金の話が絡んできますが、大きく3つ問題があるかなと思います。

 

イベントスペース側の問題

コロナ禍だしイベントは開かない!となると、一番経済的ダメージを受けるのは恐らく大会の主催でもプレイヤーでもなくゲーム専用として貸し出されているイベントスペースです。

ゲーム専用に貸しスペースを作っている場合、イベントが開かれなくなると途端に収益が0になるので存続は難しく、スペース自体を撤収になるかと思います。*1

 

撤収となるとコロナ禍が明けてから「さあやるぞ!」となった時には、その貸しスペースを頼りに開いているイベントも消滅せざるを得ません。
新たなイベントスペースを探すか、自分でモニタ等機材を購入して大会を開くか、になると思います。

そのため、既存のイベントでゲーミングイベント施設を使用している方々は、多少のリスクは承知の上で施設が消滅しないように「万全の対策を行った上で開催」という形で、緊急事態宣言下でもイベントを継続しているように見受けられます。

 

大会維持費の問題

次にコロナ禍で金銭的に困っているのは、モニターを自前で購入し、倉庫で保管をしているような大会の主催でしょう。

クロブラもこれに該当し、開催しない間も機材の維持費…倉庫代で毎月引かれていく状態です。

施設ごと抱えているわけではないので、月の費用は数万程度で収まりますが、これが長期化して年単位になると数十万円となるので、個人負担にしてはそれなりの額になります。

短期ならまだいいのですが、長期化し、赤字が増えすぎて回収が見込めなくなったり、どうしてもお金がなくて倉庫代が負担になるとかになれば、イベントとして二度と開催されない、という可能性もあります。

「大会の運営」とは言え、仕事でやっているわけでもなく、個人が勝手にやっていることです。費用を負担し続けるのも限度があります。

 

ちなみに関東圏をベースに話をしているつもりですが、他の地方ではモニタを参加者に持参してもらう文化があります。

現状関東では、申請時に「モニタ枠」を設けるという文化がほとんどありません*2

関東もそれやれば倉庫借りなくて済むんじゃ?という方もいるかと思いますが、主な移動手段が電車メインか自家用車メインかというのもあるので、関東では機材持参を設けても大会開催は難しいのではないかなと思います。

 

プロプレイヤーの問題

自分はプロプレイヤーではないので論点がずれているかもしれませんが…プロプレイヤー、またはプロを目指すプレイヤーにもお金の話は影響してきます。

 

スマブラのプロプレイヤーは、以前はごく少数しかいませんでしたが、スポンサー企業も増えて、プロもかなりの人数になりました。

 

プロなので、もちろんオンラインやYouTubeでの配信など活動はするかと思うのですが、やはり実力を示すのはオフラインの大会が主軸になってきます。

大規模大会で上位に入ることはプロとして実力をアピールするための大きな手段となりますし、契約延長とか、新規スポンサーとの契約とか、直接お金に関わってくると思います。(自分はプロではないので細かい契約とかお金の発生タイミングはわかりませんが)

 

現在プロとして活躍する有名プレイヤーたちも、国内外問わずいろんなオフ大会で勝ち上がってきたからこそ有名になり、スポンサーの目に止まって今があるわけです。

大型のオフ大会が無くなるとプロとして実力を発揮する場がなくなりますし、オンラインだけでは日本国内のみに限定されるので、「日本vs世界」の構図は見れなくなってしまいます。

オフ大会がなくなると、プロのYouTuberにはなれても、本来なりたかったであろうスマブラのプロとは違ってくるかもしれません。(自分はプロではないので個人の感想でしかないですが…)

 

安全面での話

ここからはコロナ禍におけるオフイベント開催の安全面のみを考えて話を進めます。

結論から言うと、「絶対安全」を謳うなら感染者数が増えている状況で大会は開くべきではありません。(当たり前ですが…)

 

ワクチンがまだ全国民に行き渡っていない現状で安全なイベントを開くとなると、徹底した対策が必要となると思います。

 

参加前の検温、不織布マスクの着用の義務付け、消毒用アルコールの設置、お金の受渡しは使い捨て手袋を使用する、こまめに換気する、使用機材の消毒、会場内飲食の制限、イベント後に感染者発生有無の通知など…。

 

ただし、これらの対策をしっかりやっていたとしても「絶対に感染しない」という保証はありません。
これはワクチンを接種していたとしても同じです
*3

 

安全面のみ着目してオフ大会のリスクを考えてみます。

 

参加者を命の危険にさらしてしまう

まず1つ目のリスクとして、当然ながら「参加者を命の危険にさらしてしまう」という点が挙げられます。

 

自分の知りうる限り、クラスター感染が発生したスマブラオフイベントは現状ない認識です(感染者数が増えて話題になっていないだけかもですが…)。
参加してた人の中から感染者が出た、というケースは有りましたが。

 

オフイベントで万が一感染してしまった場合どうするのか、という話についてはあまり話題になりませんが、主宰者としては「感染者の居た回のイベント参加者に、感染者が発生した事を連絡する」ぐらいしかできることはないと思います。

他になにかあるにしても、保健所等の指示に対応するぐらいなのかなと思いますし、そもそもコロナ禍においてのイベント参加自体は自己責任なので、イベント側としては感染した人に対して責任を取ることもないです。

 

今は感染力の強いデルタ株が猛威を奮っているようで、東京だけでなく全国各地で感染者が急増しています。

自分は若いから感染しても大丈夫!と思っている方もいるかもしれませんが、病床が足りなくなってる現状では、入院できず自宅療養となる可能性が高いです。

十分な対応ができないとなると命の危険もあります。

 

「命の危険」と書くと大げさに思われるかもしれませんが、オフ会で絶対感染しないとは言えないため、可能性としては十分ありえる話です。

 

感染者発生時の話

2つ目のリスクとして、感染者が発生してしまった場合に起きうる問題について。

 

もう1日数千人が感染する現状から、感染経路など不明になっていてどこで何が起きているかわからない状態ですが、仮にクラスター感染*4が発覚した場合、クラスター感染を発生させたイベント」として良くない方向に名前が広まってしまうことが想定されます。


実際起きてしまったらそのイベント自体がどんなに頑張って対策していたとしても、界隈内外問わず話題にはなると思います。

そうなると、イベント側としても次のイベントが開きづらくなってしまうこと、また感染した参加者も話題の矛先が向いて参加しづらくなってしまう、という不安が個人的には大きいです。

 

スマブラのオフ界隈はSP発売から突然成長し、あまりにも大きなコンテンツになってしまったので、何か起きたときの反動も大きい印象が強いです。

ペルソナ5のストーリーでも似たような事がありましたが、母体が大きくなると嬉しい反面、怖くも感じています。

特に、現状奇跡的にオフ大会でクラスターが発生していないというのもあり、実際起きてしまった場合にどのように世間が反応するか、いろんなところに派生してしまわないか…など思うところはあります。

 

感染症については「絶対」というものがないのでタラレバの話になってしまうので考えすぎと思う方もいるかもしれませんが、この情勢下でイベントを開催する以上は、いろんなことを想定する必要があるのかなと思います…。

 

文化面での話

「オフ大会を開いていかないとオフでスマブラをやる文化が消えてしまう」

コロナで数年間オフ大会が開かれなかったら、確かにそれはあるかと思います。

実際コロナの増え始めのときは自分も永遠に開けないのでは…と懸念していました。

 

スマブラは格ゲーとは違い家庭用ゲーム機なので、ゲーセンなど交流できる場に集まるのではなく誰かの家に集まって遊ぶのが普通で、宅オフなりオフ大会なりを独自に形成してきました。

現在、その文化を持っているのはスマブラSPではなく、それ以前からスマブラをやっている人たちが作り上げて継承してきたので、SPからスマブラ界隈を知った人も「そういうもの」と認識しているかと思われます。
仮に10年間宅オフとかオフ大会が開かれなくなると、その文化を持ったプレイヤーも絶滅してオンラインしか触らなくなる時代も来るんじゃないかと思っています。

 

そうなると今までの俺達のオフは…となってしまうのでちょっと怖かったですね。

 

しかし、ワクチンの有効性も示されており、克服した国も出てきているわけなので、今年は無理でも近いうちには何も気にせず大会ができるようになるのでは…と希望が見えてきています。

 

また、主宰者の中にはプレイヤーに対戦の場を提供し続けることに意味があるという考えもあり、「会場NGが出ない限り、人がいる限り開催する」というイベントもあると思います。

 

実際大きな舞台を期待しているプレイヤー的には(プロのプレイヤーも含めて)オフの定期的な対戦の場がなくなると困りますし、リスクは承知の上でも開催してくれるとありがたいという感じでしょうか。

 

【おわりに】主宰としてどれを優先するか

金銭面、安全面、文化面など視点を変えて書きましたが、結局はその要素から考えた上で主宰が大会をどうしたいかを決めています

そしてその主宰の意向に納得した人がオフ大会に参加申請している認識です
主宰/スタッフと参加者はお互いに支え合っている関係だと思っています。

 

この情勢下、開催するにも中止するにも、100%な正解はないと思っています。
正解を決めてしまうと、そこから外れたものは悪とみなされてしまうからです。

今までこんな開催するかしないかの判断のみで複雑な要素が絡みあうことなんてなかったんですから、答えのない中で試行錯誤して現状の最適解を探していくのは当然かなと思ってます。

 

そんな中での決定は、主宰やスタッフが「この大会では何を優先したいのか」を考えた上の開催、または中止だと思いますし、尊重してあげるのが正しいのかなと思います。

 

そして参加者は、大会参加を選べるわけです。もし方針が合わないなら参加しなければいいですし、行き過ぎて責めるようなことはしないでほしいと思っています。
 

自身としても「クロブラは当面開催しない」と決定しましたが、「こうした方がいいんじゃない?」という意見はあっても、「他の大会も絶対こうでないといけない」と言うつもりはないということはご理解いただけたらと思います。

 

この感染するかしないかに怯える状況はまだまだ続きそうですが、皆さんとオフ会場で会えることを祈っています。 

 

 

【おまけ】参加者側はどう考えているか

おまけです。

今年の5月頃にコロナ禍におけるオフイベントのアンケートを取りました。

 

chromakeybullet.hatenablog.com

 

有効回答数は400ちょっと。全国から回答頂きました。ありがとうございます。

 

年齢について

回答頂いた方のほとんどがスマブラSP勢でしたので、全体的に若いです。
10代が20%、20代が70%、30台以上は10%となりました。

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地域について

これは人口の面もありますが、自分が関東に住んでいるというところもあってアンケートが関東の知り合いづてに多く広がったのかなと推察します。

関東が60%、続いて中部近畿が12%程度でした。

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コロナ禍のイベントで参加する指標になる点について

イベント規模よりも、対戦環境としてより参加しやすい場所がいい印象を受けました。
また、当然ながら「コロナ禍では参加を見送っている」という意見も多く見られました。

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コロナ禍のイベントで参加を躊躇う要因について

緊急事態宣言やまん延防止措置が発令されている場合は参加したくはない、という意見が多かったです。

上記の質問もこの質問も複数回答としたのですが、やはり現状は参加を見送る方が多いという印象です。

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大規模オフイベントについて

「落ち着くまで参加しない」39.3%、「緊急事態宣言等が出ていたら参加しない」33.6%なので、緊急事態宣言が出ていたら大体7割程度の方が参加はしない、という認識のようです。

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情勢が落ち着いた後について

これは規模問わず参加したいとの意見が多く、主催側としては嬉しい限りです。

 

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アンケート全体通して、コロナ禍においては大会参加を控えたいという方が多い一方で、コロナ禍だからとか緊急事態宣言とかは全く気にしていないという人も少なからずいるということがわかりました。

 

アンケートへの回答、ありがとうございました。

今後の大会の参考にさせていただきます。

 

*1:東京・中野のレッドブルゲーミングスフィアのように、他で収益があるから会場費もかからない、というイベントスペースもなくはないです。コロナ禍になってからは一般利用不可となっています

*2:渋谷のイベントスペース主催のイベントではモニタ持参募集してた気がします

*3:ワクチンにより現状発生リスクを抑える点と感染時の症状を緩和させることはできても、絶対感染しないということはないです

*4:クラスター感染の定義は厚生労働省によると「5人以上」と定義されています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html