Necromakeycon-ネクロマキコン-

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今話題のGCHDを使って、スマブラDXをBenQモニタで起動してみた

今話題の「GCHD」について、実際に使ってみたので感想文を書きます。

 

GCHDとは

文字通り、ゲームキューブをHD画質で楽しめるものです。
実際にはゲームキューブの背面に挿して使用します。

 

ミニチュアGCのケース。

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GCHD本体はこんな感じです。GC背面のコンポジット端子をつなぐソケットと、その隣のソケット(D端子用?)2つを使います。

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後期型のGC本体にはコンポジット端子を繋ぐ部分しかないので、そもそも使用ができません。

が、実際出回ってるGCはほとんど差込口が2つあるので大丈夫だと思います。

 

 

HDMIの差込口は側面にあります。

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 BenQに映してみる

 

実際に繋いでみました。

個体差があるのかわかりませんが、GCは本体に挿してもなかなか反応せず、かなり押し込まないと画面がモニタに映りませんでした。
強引にGCHDをGCは本体の端子に押し込んで、ライトが点灯したら反応している状態です。

 

接続したのはクロブラで使用しているBenQ RL2460HT

なんとかモニタに映すことができました。

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スマ勢が気になるところである「遅延」について

 

これは従来品のような「めちゃくちゃ遅延を感じる」ということはありませんでした。
元々BenQ自体が低遅延モニタであること、自分がめちゃくちゃ遅延に敏感なわけではないこともありますが、遅延に関して気になるようなことはありませんでした。

 

しかし、ここで使ってみてわかった問題点が2点ほど

 

・勝手に画面がワイドになる

マルスを選択するとフリーズ?してモニタに表示されなくなる

 

 

横に画面が伸びる関係で、若干違和感がありました。
実際に対戦してないのでわかりませんが、少なからず対戦中の距離間の見誤りとかの問題は出てくるかと思います。

GCHDはハード的にボタン1個あって、ボタン押して起動みたいな感じでしたが、ハード側のボタン押してもアス比は変わらなかったみたいなのでここはなんとかならないものかなあと。

 

また、何故かマルスを選択するとGCHDが落ちました。
画面に「再起動してください」的なメッセージがGCHD側から出てた気もしますが何だったんでしょう。
原因は不明ですが、考えられるものとしては、メモカ内のデータとの相性とか、ディスクバージョンとの相性、またはGCHD自体の個体差とか単なる相性なのか、電力が足りてなかったからか……など挙げてみますがぶっちゃけよくわかりません。

 

正直なところ、遅延はないにしろ結構不安定に見えたので(何度も止まって再起動したりしてた)、原因がわからない以上、これを使用して大会を開くのはちょっと控えた方が良いかなと思いました。

 

やはりDX勢はブラウン管を使わなければならないのだろうか……。

 

現状DX勢はブラウン管に頼っていることもあり、現状GCHDが推奨するモニタを大量に持っているということはないので、資金的な面もあってすぐには大会も開けないでしょう。

将来的に、と考えるといずれ低遅延モニタに移行していきたいですが、GCHD単品の値段もBenQモニタ1台買えちゃうレベルの値段なので、全台揃えて大会を開くのは厳しそうかなーと言う感じです。

 

他の人も似たような現象が起きていなければいいんですがどうでしょうか……

単なる初期不良とか、そういう類であれば嬉しいんですが果たして